Monthly Archives: 8月 2014

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就職活動を成功させるために大切なこと

就職活動中

以前ブログで就職活動にとても苦労した話を紹介した。今回は就職活動を通して学んだ、「就職活動を成功させるために大切なこと」を紹介していく。

自己分析はとても大事

私の大学は小さい大学ながらも、就職活動に手厚いサポートがあることで多少なりとも有名だった。大学での就職セミナーで耳にタコが出来るほど聞かされたフレーズ「自己分析」。セミナーに行くたびに「自己分析をなくして就職活動の成功はない」と言われてきた。けれど大学をハナから信用していなかった私は、全く聞く耳を持たなかった。「自己分析とかめんどくさい」としか思っていなかった。結果、面接時に大学在学時に自分のやってきたこと、卒業後(就職後)やりたいことが全くつながらない。話にまとまりが出ないので、面接でうまくしゃべれない。最終的に採用までたどり着けないの繰り返しだった。

紙に自分の好きなこと・興味のあることを書き出してみよう

めんどくさいまずと思われがちな自己分析だが、実は意外と簡単に出来るのだ。まず、紙を用意しよう。紙に自分の好きなことや、今興味を持っていることを書き出してみよう。本当になんでもいい。女子であればネイルでもプチ整形でも「こんなものでもいいの」って思うものまで、とりあえず書き出してみる。沢山書き出すことで、そこから見えてくるものが絶対にあるからだ。

次にやってきたこと(アルバイトの経験やサークル活動など)を書き出してみよう

例えば「ボランティア活動」とかであれば何だか面接時にも好印象な気がする。でもここでは「サークルの飲み会では盛り上げ役になることが多かった」「パチンコ屋さんのアルバイトを大学時代ずっと続けていた」など、面接時に言いにくいことでも書き出してもらって良い。思いつくだけ書いてみよう。

つながりを考えよう

最初に書き出した「好きなこと」というのは、今後やりたいことにつながってくることが多い。そこを見直すだけでも面接時にアピールできることは山ほど増えてくる。書き出すことで色々と見えてなかったものが見えてくることも多い。自分に向いている職種もわかってくる。私のように、無駄に就職活動に費やす時間も減ってくるだろう。

自分を見つめなおそう

「自分を見つめなおす」といっても難しいように感じる。しかしこの「自己分析」やることによって、自分の見えなかった姿が見えてくることも多い。就職氷河期の今、自己分析を完璧にやったからといって希望の職業に就職できる保証はないのだけれど、やっておくに越したことはないと思う。

私がキャバクラをはじめたキッカケ

繁華街

大学時代のほとんどをアルバイトに費やした私。その中で一番長く続いたアルバイトは「キャバクラ」だった。お酒が好き、話すのが好きときたら私にはもってこいだと勝手に思っていた。

きっかけはキャッチ

大学に入学した私は街をプラプラ歩いていた。一人暮らしを始めたばかりの私はとにかくお金が欲しかった。「お姉さん、夜のアルバイトとか興味ない」いつもだったらシカトだが、お金が欲しかった私は足を止めてしまった。キャッチのお兄さんは色々とうまく話を進めてくる。

気付けばお店の中に

気付けば薄暗いお店の中にいた。店内には私とそのキャッチとボーイが一人。よく考えたら小さい頃「知らない男の人にはついていっちゃだめよ」とよく親に言われていたが、こっぴどく裏切って謎の男と店内で話をしている私がいた。

話相手はキャッチからボーイにバトンタッチ

気付けばキャッチの人は店を後にし、私は店にいたボーイから話を聞くことになった。給与の話や時間や出勤日の話。なぜか入店前提で話が進められていく。まあ、私もお金が欲しかったのでまんざらでもなかった。ボーイさんも私のイメージに反して優しかったので「試しに働いてみようかな」と思ってしまった。やっぱり夜の人間って、男女問わず話がうまいなと思った瞬間だ。

とりあえず体験入店をしてみる

ボーイから一通り話を聞いた私はさっそくドレスい着替えていた。思えば、ただ街に買い物に来ただけなのに想像もしなかったことになっている。テレビの中で数回見たことがあったが、きらびやかな世界がそこには広がっていた。ヘアメイクさんに呼ばれ、髪をアップにしてもらう。その手際のよさにもびっくりした。不思議なことに綺麗なドレスをきて、髪をアップにしてみるとなんとなく自分がキャバ嬢のように思えてきた。

はじめての接客

はじめての接客は話しやすそうなお客さんのところにボーイさんがまわしてくれた。適当にお酒を飲み、適当に話をする。想像以上に自分でも楽しむことができた。私が体験入店したお店は平均年齢も若めだったので、体験入店当日から何人か話せる友達が出来た。みんな私と同じ大学生や専門学生が多かったことも意外だった。その日はあまり混んでいなかったので、お客さんについている時以外は待機席でケータイをいじっていた。

閉店後

体験入店をしてみて、私はこのお店で働いてみることに決めた。何時間前までは自分がキャバクラで働くことになるなんて、夢にも見なかった。入店のキッカケはこんなにも軽いものだったが、この決断が後々わたしの生活をを大きく左右することになった。

大失敗に終わった大学受験

キャンパス

高校時代は帰宅部でバイトと遊びに明け暮れる日々を送った私だったが、高校二年も中盤に差し掛かると段々将来の進路について考えるようになってきた。遊ぶこととバイトが命だった私は、まだ働くという選択肢はなかった。なので、大学進学することに決めた。

さっそく予備校へ通い始める

さっそく大学受験する旨を親に相談したところ、予備校に通わせてくれることになった。一緒に大学受験する友達も何人かいたので、みんな一緒の予備校に通いはじめた。そもそも、ここが失敗のはじまりだった。

予備校=座談会会場

予備校にはもちろん毎日行く。まっすぐ帰っても親になんだかんだ言われるので、とりあえず予備校に向かった。行けば、誰かしら友達がいる。最初は机に向かうが、途中でトイレに行ったり外の空気を吸いに行ったりすると誰かに遭遇する。そこで大体話し始めると気づけば夜に。ろくに勉強もせず帰宅する日々が続く。

そんなこんなで高校3年になる

そんなことを続けているうちに高校3年になってしまった。なんとなく志望校も決まり、みんな本腰が入りはじめる。私もなんとなく志望校が決まってきた。世間にいう「マーチ」の中の一つの大学。学園祭等の行事はもちろん行った。行くたびにここに行ってオレンジデイズ(テレビドラマの)みたいな日々が送れたら最高!という妄想が広がっていった。ちょうどそのころ中学から付き合っていた彼氏とも別れた。

彼氏との別れをきっかけに、ついに受験勉強に本気になる

当時私は3年ほど付き合っていた彼氏がいたが、予備校に通い始めたくらいから会う回数が減り、結局別れることになった。わりと長く付き合っていたけど、別れるときは自然消滅的な感じでなんともあっけなかった。そのことをきっかけに「大学で新しい彼氏をゲットして、華のキャンパスライフを送る」という強い目標ができた。何とも不純な動機だが、これが私のやる気の原動力となった。

時すでに遅し

しかし、そのころは受験勉強も終盤に差し掛かる夏の終わり。よく予備校では「まだ間に合う」を掲げて生徒を呼び込んでいるが、間に合う人なんてほんとわずか。もともと頭がいいか、それまで自力で勉強していたひとのみだと思う。何もないところから夏に始めたって、合格するはずがない。けど、それは後から思ったことで私はこの時から本気で勉強しようと心に誓う。

全滅

夏の模擬ではE判定だった私だが、猛勉強の結果判定はCをとれるまでになった。しかし結果は全滅に終わりセンター試験で受かった小さい名の知れぬ大学に行くこととなった。大学生活の妄想が膨らんでいた私は一気に落ち込んだ。そして半分やけになって一人暮らしを始めたのだ。今でもあの時志望校けてれば・・と思うことがあるが、大学で旦那にも会えたわけだし、少なからず友達もできたので良しとしよう・・と最近は思うことができるようになった。