不動産 訳あり物件の秘密

物件

よくテレビなどでも話題になることの多い「訳あり物件」。一言に訳あり物件といっても沢山種類があります。

中で人が亡くなっている物件

一番多いのがこれ。中で人が亡くなった物件です。死因は様々で病死もあれば、事故死、自殺まで色々とあります。これは決まりとして入居者が死亡して部屋が空き、次に募集をかける際は必ず「訳あり」だということを次の契約者に伝えなくてはなりません。それゆえに、なかなか次の契約者が決まりません。なので大屋さんも仕方なく賃料を下げるのです。

自殺物件は賃料下落率が高い傾向にある

訳あり物件は死因によって、賃料の下落率が異なってきます。一般的に自殺物件は賃料相場よりも大きく下がる傾向にあり、病死などは自殺物件よりも賃料が下がらない傾向にあります。実際に病死は、高齢化社会の影響もあり結構多いです。親族から何週間も連絡が取れないと不動産会社に電話がかかってきて、発覚するケースが多いです。また、洗濯物や布団が何日間も干しっぱなしと近隣住民から連絡が来て発覚するケースもあります。

大体2~3割くらい下がる

訳あり物件の賃料に関して、平均して2~3割程度下がる傾向にあります。また、自殺物件などより決まりにくい条件の物件は半額になることもあります。おかしいことに、訳あり物件は本当にすぐに決まります。今の時代、みんなお金に困っているんですね。「気にならないことはないけど、安いにこしたことはない」という人が多いです。私だったら信じられませんが、これが現実なのです。一番嫌なのは物件案内にいかなければならない不動産会社の人かもしれませんね。私も薄気味悪くて、あまり行きたくありませんでした。

人が亡くなった以外の理由の訳あり物件もある

「人が亡くなる」以外にも訳あり物件はあります。例えば、近隣に火葬場がある・ゴミ処理場が近くにあってとても臭うなどです。不動産会社の中には「知らなかった」で済ましてしまう会社もあるので、住む前にちゃんと聞いて調べてもらいましょう。最近の不動産会社は良心的なお店も増えてきていますが、契約をとるために平気で事実を隠そうとする会社もまだあります。怪しい不動産屋にはくれぐれも注意してください。手間と時間はかかりますが、何件かの不動産会社をはしごして、同じ物件について聞いてみてもいいかもしれませんね。聞けなかった情報が手に入るかもしれません。早まって契約に至る前に、しっかりリサーチをしておきましょう。

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