私が不動産会社に入社した理由

OL 私が不動産会社に入社した理由

それは、ただ単にそこにしか内定を貰えなかったから。私が就職活動をした時期は就職氷河期まっただ中で、四流大学に在学中の私は一次面接さえほとんど通らなかった。エントリーシートを送ってはお祈りメール(不合格通知)が送り返されてくる毎日。心が折れそうになったとき、拾ってくれたのがこの不動産会社だった。

友達が働いていた

そもそも、この不動産会社も何のつてもなく内定を貰えたわけではない。3歳上の友達が働いていたからだ。面接でそのことを存分にアピールした。良いのか悪いのかわからなかったが、切羽詰まっていた私は「その友達から御社の話はよく聞いていて・・・」といかにも仕事内容をよく知っているかのように話し倒した。あまり大きい会社ではなかったので、面接官もその友達のことは良く知っていた。幸運にも、その友達は仕事がよく出来る。そのおかげなのか、内定を貰うことが出来た。その後、すぐ友達は会社を辞めたが内定は貰えたもの勝ちだ。

内定を貰えてからは

内定を貰った後は、その1か月後くらいに内定者交流会が東京のホテルで開かれた。あまり大きい会社ではないと思っていたが、結構な規模でびっくりした。そこで、今後同期となるみんなに出会った。最初は気が合わないかも・・・と思った人もいたが、後々よき理解者になってくれる友達も出来た。同期との出会いはこの会社に入社しての一番の財産。本当に良い友達に恵まれた。男女関係なく親しい友達が出来て、第二の大学サークルのような感じだった。

入社までは

入社までは、普通に大学に通い、卒論を書いたりしていた。結構ダラダラ過ごしていた。合間をぬって同期と集まってバーベキューやクリスマス会などのイベントを行った。サークルのようなノリ。入社するまでは皆大した悩みもなく、呑気な感じだった。大学時代に、あまりちゃんとしたサークルに所属してなかった私にとっては楽しい時間だった。内定を辞退して就活浪人しようかとも思ったこともあったが、同期の人柄の良さに惹かれ入社を決意した。

土日休みが絶対条件だった

もともと、一緒に就活をしていた彼や仲のいい友達は土日休みが多く、これだけは外せない条件だった。なので、内定を貰えたあとも最後まで悩んでいた。入社を決めた理由は同期の人柄の良さが一番の理由だが、他にも理由はあった。給与の良さだ。不動産会社というだけあって、頑張ったら頑張っただけ給与に反映されるシステムだ。給与は同じ新卒の子よりは良かった。四流大学でもがんばればお金をもらえる・・この気持ちが私を後押ししてくれた。

けどその後、お金を貰うことの大変さを思い知らされるんだけども・・その時はまだワクワク感しかなかった。

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