飲みサークルのような社会人生活

酔っ払い

不動産会社は体育会系の性格の人が多い。私が入社した不動産会社も例外ではなかった。

「華の金曜日」ならぬ「華の火曜日」は飲み明かす

普通のサラリーマンは土日休みが多いので、金曜日の夜は世間的にも花の金曜日と呼ばれることが多い。金曜日には飲み明かす人が多いので、この名称がついたのだと思うが、この不動産会社バージョンが「華の火曜日」なのだ。むしろ金曜日は稼ぎ時の土日を目前に、ゆっくり身体を休める人が多いのもこの業界の特徴だ。私もこの会社に入社してからというもの、火曜日は毎週朝まで飲むことが日課になっていた。もともとお酒は好きだったが、かなりの量を強要されるので結構タフな人でないと途中でつぶれることになる。

飲めない人も飲めるようになることが多い

私の同期は入社した当初はほとんど飲めない人が多かった。しかし数年経った今、平然と焼酎ロックを一気出来る人がとても増えた。もちろん本当に苦手な人はずっと苦手なままだが、意外とお酒が大好きになってしまう人が多い。アルコール中毒にならないように要注意だ。そして、世間の人と休みが合わないことが多いので会社内で仲良くなることが多い。なので、なじんでいくうちにサークルのようになっていることが多い。なじめる人にとってはとても楽しい業界だ。

旅行などのイベントも多い

上記にも書いたが、休みが世間と合わない業界なので、みんな団結して仲良くなることが多い。お酒好きなのでバーベキューなどのイベントごとが多いのもこの会社の特徴だ。意外とお盆や年末年始などは長いお休みを貰えることも多いので、旅行にも出かけた。入社当時は彼氏と過ごす時間より、同期と過ごす時間の方がよっぽど長かった。ちなみに、休みが土日をまたぐことは少ないので旅行代金も平日料金な上に、道や施設も空いているので意外と快適なことも多かった。

この飲み会からカップルが誕生することが多い

社内恋愛が多いのも、この会社の特徴だ。別れた彼氏と現在の彼氏が同じ会社なんてこともよくある話だ。「華の火曜日」の飲み会には世代問わ様々に人が参加する。色々な人が出会うことができ、ここ会社の出会いの場になっているのだ。土日休みの人とはなかなか付き合うことが出来ないこの業界は、同じ休み同士でカップルになることが非常に多い。この「サークル活動」のような社風の中で自然と仲良くなることが多いのだ。

不動産会社は「怖い」というイメージを持つ人も多いと思う。でも実は、愉快で面白い人が多い業種なのだ。

あまり続かなかったアルバイト一覧

居酒屋

色々とアルバイトを経験した私だが、続いたアルバイトもあれば、続かなかったアルバイトも沢山あった。人それぞれ合う合わないはあると思うが、私が合わなかったアルバイトを紹介する。

コンビニエンスストア

学生から主婦まで多くの人が働いているコンビニエンスストアだが、私はあまり続かなかった。品出しをやったり、レジをやったり、掃除をやったりと結構オールマイティーに出来るようになることを要求された。当時、学生のわたしは、思っていた仕事内容とのギャップですぐに嫌になってしまった記憶がある。また、コンビニエンスストアは常に少人数で店を回す。おそらく、そのお店の人とあまりウマが合わなかったのかもしれない。暇な時間も結構苦痛だった。ペアで仕事をする人が気が合う人であれば、天国のような仕事だと思う。特に夜はとても暇なので、私の友人は友達同士で夜の時間のコンビニアルバイトをしていた。昼間に比べ、暇な時間が圧倒的に多いのでとても楽だったそうだ。暇な時間は交互で仮眠をとったり、おしゃべりしていたらしい。

ラーメン屋

これは私が働いたお店が悪かったんだと思う。週3のシフトのはずが、気付けば週5入れられており、時間も朝から晩まで拘束された。人が足りないとのことだったが、相談もなしに酷過ぎる内容だった。ちなみに、私が働いたラーメン屋はチェーン店ではなく、個人経営のラーメン屋さんだった。個人経営のお店は、あたりとはずれが大きく分かれると思う。良い店にあたれば、とても融通がきくと思うし、店主さんにも可愛がってもらえると思う。結構体育会系なので、女の子よりも男の子向きの職場だと思った。ちなみに、チェーン店であればほとんどの店がシフト管理はしっかりしているはずなので、私のようなことにはならないだろう。始まりから終わりまでラーメンと向き合う仕事なので、ラーメンが嫌いな人にはおすすめ出来ない。

居酒屋

大学生の定番アルバイトといえば「居酒屋」だと思う。私は大学生になって間もないうちに、居酒屋でアルバイトをすることになった。辞めた理由はなんとも自分勝手な理由だった。同じ深夜アルバイトでもキャバクラの方が割がよかったからだ。当時居酒屋アルバイトの時給は900円、キャバクラアルバイトの時給は2500円だった。何週間か働くうちに、なんだかバカバカしくなってきてしまったのだ。キャバクラが始まるまでの時間に働くのならいいけれど、夜から深夜にかけて働くのならキャバクラで働いた方が全然お金を稼げたので数か月で辞めてしまった。

アルバイトは個人によって向き不向きがある。これはあくまでも私の場合なので、参考程度に見ていただければ嬉しい。

引っ越しの際は不動産会社に家賃交渉をしてみよう

アパート

引っ越しに当たって、不動産会社で物件を決める際は忘れずに家賃交渉をしてみよう。物件によっては大幅に家賃が下がることもあるかもしれない。

築年数が古めの物件は家賃が下がりやすい

築年数が古めの物件(特に、築15年以上)の物件は提示されている家賃よりも大幅に家賃が下がることがある。これはオーナーさんの性格にもよるのだが、築年数が古くなると、物件も決まりにくくなってくる。決まりにくくなると、長い間家賃が入ってこないことになる。そうなったとき、少しでも家賃を下げて入ってもらった方が、オーナーにとっても好都合になるのだ。あと、築年数が古くても家賃が下がりにくい物件の特徴としてリノベーション(リフォーム)にお金をかけた物件だ。リノベーション(リフォーム)にお金をかけている物件は築年数が古くても、なかなか家賃は下がらないことが多い。

駅から遠い物件は家賃が下がりやすい

上記と似たような理由になるが、物件が駅から遠いとなかなか入居者が決まらないことが多い。築年数が浅めの物件でも、駅から遠ければなかなか決まらないことが多いので家賃が下がることがある。予算はあまりないけど、新しくて綺麗な家に住みたい場合は駅から遠めの物件を探すと見つかりやすい。ここでいう「駅から遠い」というのは大体徒歩10分以上の物件だ。徒歩9分と徒歩10分だと実際はほとんど変わらないはずなのに、徒歩10分のほうがやけに遠く感じると思う。なので、徒歩10分を超えると物件も決まりにくいので、家賃も下がりやすい。

駐車場も一緒に借りる場合は家賃が下がりやすい

大体物件に隣接している駐車場は同じオーナーであることが多い。物件と合わせて駐車場を借りてくれれば、それだけ多くの収入がオーナーに入ることになる。なので、オーナーからすれば「借りてほしい客」ということになる。なので、駐車場も一緒に借りるということを話に出せば交渉が上手くいきやすい。駐車場を借りる予定がある場合は、駐車場付きの物件を中心に探すことをおすすめする。

最終的には不動産会社の人の腕次第

やはり最終的に家賃交渉が成功するか否かは不動産会社の人の腕によるところも大きい。頑張ってくれる不動産会社のスタッフはとても頑張ってくれるし、あまり交渉に前向きじゃないスタッフが居る会社もある。なので、頑張ってくれそうな不動産会社のスタッフを見極める必要がある。自分との相性のよいスタッフや不動産会社を見極められるかどうかが、良い物件と巡り合えるかどうかのカギになるかもしれない。